FOOD&DRINK
Vol.6

関内 カフェレストラン「GREEN BOWL」
ビジネス街に生まれたオアシス。
スローな時間が流れる店でリラックス

GREENBOWL
秋のさわやかな風を受けながら、オープンエアのレストランでおいしいものをゆっくり食べてくつろぎたい。9月にオープンしたGREEN BOWLはそんなときに行ってほしい居心地のいいレストラン。犬を連れて入れるので、ペットと横浜散策なんてときにもOK!
店内1名前の通り、店先に並べられた観葉植物のグリーンが目を引くお店は、やさしく穏やかな地中海をイメージ。店内は二つのスペースに分かれ、入り口側は真っ白い壁に板張りのオープンテラス。「海岸沿いのカフェの昼さがり」のようなゆったり感がある。
こちらのスペースは犬もOK。最近、ペットも入れる店が増えてはきたが、横浜・関内近辺ではまだまだ珍しいだけに、愛犬家にはうれしいお店だ。「このお店で犬と一緒に楽しんでほしい」とスタッフ。自分のペットを連れてくることもあるそうだ。

続く奥の部屋は地中海の夕暮れをイメージ。薄いラベンダーの壁にブラウン系のテーブルが落ち着いていて、そしてどこかエキゾチック。水槽が組み込まれたテーブルがあったりと、リラックスムードいっぱい。ロフト式の中2階のスペース、布地で仕切られたスペースもあるので、仲間で楽しくやりたいときにも○。

料理は無国籍風スタイル。沖縄料理のラフテから、ベトナム風ヤキソバのミーコー、マグロのユッケなど「自分たちがおいしいと思うものを集めた」そうだ。手作りにこだわり、人気メニュー「チャウダーピザ」などに使われるピザ生地や、マンゴプディングなどのデザートもすべて自家製だ。
オススメのドライカレーは卵黄を絡めて食べる。マイルドな辛さがあと引くおいしさ!

「くつろぎの一杯」のコーヒーにもこだわっている。豆は、カフェの本場、米国・シアトルでも高い評価を得ているビバーチェ社のものだけを使用。日本のコーヒー通の間でも話題になっている豆だ。「香りからしてちがう!」とスタッフが自信を持って言うように、ほのかに甘く芳ばしい香りが気持ちを落ち着かせてくれる。
店内2カフェラテはミルクの泡がとてもきめ細くてクリーミー。コクのある味わいがクセになりそう。

関内のビジネス街にはせわしない印象がつきまとう。その中で「お客さんがゆっくりリラックスできる店にしたい」との言葉がスタッフの方から何度も出た。実際、この店に流れる時間はゆったりしているように思える。この界隈ではなかなかない雰囲気なので、お気に入りの本を1冊、もしくはワンちゃんと一緒に行ってみてはどうだろう。
(取材・文 にゃお)
●DATA
GREEN BOWL
住所 横浜市中区太田町1−20 三和ビル1F
(JR関内駅・市営地下鉄関内駅から 徒歩5分)
TEL&FAX 045‐662‐4220
営業時間 午前11時〜翌午前2時(月曜〜金曜)
午後5時〜翌午後2時(土曜
ランチタイム 午前11時〜午後5時
定休日 日曜
席数 34席
メニュー ホークジンジャーパインのラップロール 950円
茶そばとエビのコチジャンサラダ 850円
米なすとトマトのドリア 850円
ラフテ 850円
カフェラテ 460円
バドワイザー 650円         
・・・・etc




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