リビング情報
Vol.1

インテリアショップ「DECO BOCO」
オーナーの確かな目で選ばれた
モダンファニチャーで暮らしを楽しく!


関内・馬車道から万国橋に抜ける道の途中、おもしろいインテリアショップを見つけました。個性的なグッズが揃う「DECO BOCO(デコボコ)」でお部屋のセンスアップしてみませんか。
デコボコで扱っているのは家具やラグ、照明器具などのインテリアグッズから食器までと幅広い。もともとオーナーの久島一人さんは大のユーズド家具好き。それがきっかけでショップが始まったので、商品の約半分はユーズドもの。時代や地域にはこだわらず「シンプルでいてデザイン性があり、作り手の気持ちが伝わってくるもの、生活の中で使ってほのぼのするものが自然と揃った」と久島さん。
まさに久島さんのセレクト・インテリアショップといったところだ。

←いま見ても新鮮な「イームズ」のチェア



なかには、最近のインテリアブームで人気に火のついた「イームズ」のチェアもある。イームズはミッドセンチュリー(1940年代から60年代に作られた椅子・テーブルなどの家具やデザイン)の代表的な作家の一人。古さを感じさせないポップなデザインと色合いがかわいらしい。だいたい一脚3万円からと、決して安い商品ではないが、ファンはもちろんユニークなイスをお探しの方には一見の価値あり。
このほかにも、海外で買い付けてきた70年代の北欧のチェストやイタリア製のレザーソファーなど、少しひねりの効いたデザインのモダンファニチャーは眺めているだけでも楽しくなってくる。

「ある時代を生き抜いた人には独特の味がありますよね。同じようにユーズド家具にもその時代ならではの味があるんです。新品にはまねできない味です」。久島さんにとってはそれがユーズドものの魅力だ。
思い入れがあるだけに、家具のコンディションにはこだわっている。実際、気持ちよく使ってもらうために、必要なものには補修などの手を加えている。いい中古家具を見つける近道の一つは、コンディションを細かくチェックし、信頼の置ける店をみつけることだそうだ。

                  シリーズで揃えたくなるイエンボの食器→




最近入荷したデンマークのデザイナー、キアスティン・カイサ・イエンボのテーブルウェアは北欧らしい素朴さが魅力。シンプルなカップ(3600円)はちょうど手になじみやすい厚みと重み。手作りなので、白、ネイビー、ライトグレーなどの落ち着いた色あいも、実は1つ1つ微妙に違っている。
タイミングが合えば、コレクターも多い「ファイアーキング」(1940年代から70年代にかけてアメリカで製造された実用的で丈夫なキッチンウェア)に出会えるかも。

新品のインテリアグッズもセンスあふれるものばかり。居心地のいいお部屋作りをしたい方、要チェックのショップです。
なお、インターネット通販もあり。
(取材・文 にゃお)

←看板犬“ニキ”。出勤したときはお店の奥でおとなしく座ってます
●DATA
DECO BOCO(デコボコ)
http://www.deco-boco.com/
住所 横浜市中区元浜町4-39元浜町三橋ビル1F
(JR関内・桜木町駅より徒歩10分。横浜第二合同庁舎向かい)
TEL 045-650-5635
営業時間 12:00〜20:00
定休日 第1・3 水曜日第2・4 月曜日 *11月より毎週木曜日




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